death note1












◆登場人物
八神月(ライト)/キラ

八神総一郎・・・ライトの父

詩織・・・ライトの彼女

L(エル)/竜崎

レイ・・・FBI捜査官

ナオミ・・・レイの彼女。元FBI捜査官

ミサ・・・アイドル

リューク・・・死神

◆あらすじ <ネタバレあり>
容疑者、犯罪者が心臓麻痺で突然死するという不可解な事象が次々に起こる
この事象は日本から始まり、世界各地へと広がっていった

世間では”救世主キラ”と崇める者もいる一方、ただの人殺しという者もいた

街頭モニターに速報が入る。消費者金融に強盗に入った立て籠もり犯のニュースが流れる
犯人の顔と名前が映し出される。しばらくすると容疑者死亡と情報が入る
モニターを一人の青年がジッと見ていた

(1ヵ月前)
ライトは警察庁のデータベースに侵入し、法では裁けない多くの犯罪者がいることを知った
ある日、黒いノートを拾った。表紙には「DEATH NOTE」とあった

家に持ち帰りノートを開く。いくつかルールがあるようだ
「このノートに名前を書かれた人間は死ぬ」
ちょうど女子高生誘拐殺人事件の裁判のニュースが流れており、その容疑者の名前を書いて寝た

翌朝、ノートに書いた容疑者が「突然死」と新聞に載っていた
ライトはあのノートは本物では?と考えた

(ノートのルール)
デスノートは名前を書く時、その人物の顔が頭に入っていないと効果はえられない。ゆえに同姓同名の人物は死なない


ライトは裁くことのできない犯罪者の名前を書く

(ノートのルール)
名前を書いた後に40秒以内に死因を書くと、その通りになる。死因を書かなければ心臓麻痺になる


その犯罪者も心臓麻痺で死んだ
ノートは本物だと確信した

ライトに声をかける者がいた。その者は死神で、名は”リューク”と言った
(ノートのルール)
ノートに触れた者だけが死神を見ることが出来る

(4か月後)
警察庁
八神総一郎部長が長官に呼ばれる
今回の連続不審死事件の犯人は日本にいると言われる。その理由は日本から始まったからだ
”L”の推測であった。今回の事件の犯人は単独犯であるとも判断していた

TVで全世界特別生中継が流れる
リンド・エル・ティーラーがキラを挑発する。ライトはその挑発に乗る
デスノートに名前を書く。リンドは心臓麻痺で死んだ

TV画面は変わり”L”の文字が映し出される
「キラ、お前は直接手を下さずに人を殺せるのか。それとキラ、この中継は関東だけしか流してない。必ずお前を捕まえ死刑台に送ってやる」

Lは今までの不審死の傾向を調べていた。不審死の曜日と時間を重ね合わせる。学校がある時間帯には不審死が少ないことが分かった
このことが分かった翌日から1時間に一人のペースで犯罪者が死んでいった。情報が洩れている
Lはこのことから、犯人は大学生で、警察内部に近く、死をコントロールできることを掴んだ

ライトは誰かに尾行されていることに気付く。警察ではない

部屋でライトとリュークが話をする
「死神はどうやって人間の名前を知ると思う?」
「・・・見えるんだな」
”死神の目”の代償は残りの寿命の半分だ。もちろんライトは断る
ライトは尾行する者の名前を知るため案を思いついた

(ノートのルール)
死因を書くとさらに6分40秒の詳しい死の状況を記載する時間が与えられる

ライトは詳しい死の状況を書き、そのとおりに死んだことに満足な表情を浮かべる
テストは上々であった

ライトは犯罪者を利用し、自分と尾行している者が犯罪に巻き込まれるよう仕組む
その時にうまく尾行している者の正体を聞き出す。FBIの人間だった
利用された犯罪者はその場で死んだ

FBIの人間はレイといった。レイには婚約者・ナオミがいて結婚式をあげる予定だった

Lは内部近くに犯人がいると考えていたので秘密裏にFBIの人間を何人か送り込んでいた

ライトはレイだけ殺すと自分が疑われるので全員を殺すことに決めた。リュークが聞く
「FBIは犯罪者じゃないだろ?」
ライトは一線を超える
(ノートのルール)
デスノートの所有者以外でも、顔と名前の認識を持って名前を書けば、同じ効果が得られる

ノートに詳しく死の状況を書き、そのとおりに死ぬことをを利用し、レイに他のFBIの人間の名前を書かせ、レイを含め全員殺した

FBI捜査官の死は日本の警察にも情報が入った
つまり今回の件で、キラは犯罪者だけでなく誰でも殺すということが分かった
多くの捜査官が捜査から外れた

ホテルの一室
捜査官の前に初めてLが姿を現した。まだ若い青年だった
「本名を知られるとキラに殺される。私のことは竜崎と呼んでください」
レイの死後、ナオミが行方知れずになっていた
Lはレイが担当していた人間の中に犯人がいると読んだ
八神家に盗聴器とカメラを仕込むことにした

ナオミはレイの死を調べていた。レイが八神ライトに接触していたことを突き止め会いに行った
レイを殺した犯人には必ず裁きを受けさせるといいナオミは去った

新たな犯罪者が出た。誰にもそれを予測することは不可能だ
Lはライトをモニター越しに監視する。ライトは時折チップスを食べながら勉強している
新たな犯罪者が心臓麻痺で死んだ。ライトをシロと判断せざるをえなかった
盗聴器とカメラはすべて回収することに決まった
ライトはチップスの袋の中にあらかじめ、小型モニター、ペン、ノートの切れはしを仕込んでいた

詩織がライトに電話をする。美術館への誘いの内容だ。詩織の傍には銃を持ったナオミがいた

Lのもとにナオミから連絡が入る。Lは美術館のモニターにアクセスし監視する

美術館ではナオミが詩織に銃を向けていた。そこへライトが現れる
ライトは自分はキラではないと否定する

隙を見て詩織がナオミを振り払い、ライトの方へ駆け寄る
ナオミがライトに銃を向ける。何発か撃つ。詩織にあたる
ナオミは自分のやったことにショックを受け自殺する

美空ナオミには誤算があった。それは結婚式をあげる予定があるということだった
ライトはナオミを調べ、結婚式をあげる教会を訪ねた。結婚式で偽名を使う者はいないだろう。教会はオープンで名前を教えてくれた

これで計画はうまくいく。ノートにはこう書いた
南空ナオミ 自殺
犯人と思う人間の恋人を人質にとる。人質に逃げられそうになり14時55分阻止しようとする。この後、精神錯乱状態になり銃で自殺する

ライトは詩織を失った悲しみでうなだれる
そこへリュークが話かける
「詩織まで死ぬとは、さすがのお前も誤算だな」
ライトはリュークの方を向く
「詩織を殺したのも僕なんだよ」

ノートには追加でこう書いていた
秋野 詩織 第三者によって殺害される
美術館で起こる拉致事件に巻き込まれる。14時55分に威嚇射撃で撃たれ死亡する

「お前、、悪魔だな。詩織を愛してなかったのか?」
「さあね」
ライトの目には涙が浮かんでいた

ライトは懇願し捜査本部に加わることになった。ライトとLが初めて顔をあわせる

(どこかの埠頭)
ミサが男に襲われる。突如男は苦しみ心臓発作で死ぬ。ミサの足元にはノートが落ちていた

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